乳首の色素沈着

Q.乳首の色素沈着をピンク色に近づける方法は?

妊娠した際の乳首の色素沈着の原因

乳首の色素沈着が顕著なのは妊娠した時では無いでしょうか。

妊娠をすると、その初期症状として乳首の色素沈着が挙げられます。

妊娠2カ月目位から黒ずみ始めるのです。


妊娠した時の、乳首の色素沈着は、どうして起こるのでしょう。

その原因を見てみましょう。


妊娠をすると、女性の体は新しい命を育み、出産までに変化を遂げます。

女性ホルモンが急激にその分泌を増やします。

女性ホルモンは、色素沈着を起こしやすいので乳首にも影響が出ます。

妊娠中はシミが出来やすいという理由も、同じです。

しかし、乳首の色素沈着は、ホルモン増加のいわば副作用ではありません。

じつは、出産後に赤ちゃんが乳首を吸う為の準備なのです。

メラニン色素は、元々皮膚を紫外線や摩擦から守ろうとして発生するもの。

女性の敵のような扱われ方ですが、メラニンがないと、人は生きてはいけません

(メラニンが身体の中から無くなってしまうと、紫外線の影響をもろに受けます)

赤ちゃんのおっぱいを吸う力に負けない様に、身体が備えているのです。

まだ視力が弱い赤ちゃんに、おっぱいの在りかを分かりやすくする為。

そんな説もありますよ。


妊娠すると、乳首が色素沈着を起こす原因は、こうした理由によるものです。

つまり、すべては生まれてくる可愛い我が子のためなのですね。

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